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▼Akio Iidaさん:
さらに個人的見解を付け加えてみました。
>1.HONDA派
> 優等生タイプ。 高校の3ない運動の時は隠れて免許とったりせずまじめに
> 大学生の時から400CCに乗り始める。
> 基本メンテナンスをきっちり行い自分のバイクを綺麗に乗るが、新型バイクの魅力
> に弱く飛びついてすぐ乗り換えてしまう。
そして複数台のバイクを持ってたりする。
これも浮気性がゆえだと思います。
>2.YAMAHA派
> 遊び上手タイプ。真面目ではないけど不良でもない。成績は中の上か上の下。
> バイク以外の趣味も多く、そのどれにもはまり過ぎずオタクにはならない。
> (バンド、マリンスポーツ、スキー等)
> バイクは色々ある娯楽のひとつにすぎないと割り切り、気楽に楽しんでいる。
「自分でメンテするのめんどくせぇ!」とか言い出したりしませんかね?
え? 僕だけですか?(笑)
ちなみに僕はバンドもやってたりしますがヲタクです。
でも言われてみればそうかなぁ?
高校生のときに隠れて原付とって遊んでたんですけど、
バカな同級生が免許を自慢してチクられて免許没収されてるのを
横目で笑いながら隠れて楽しんでました。
>3.kawasaki派
> 不良タイプ。 反社会派だが付き合うといい男が多い。高校の授業に殆どでな
> かったのにいつの間にか大検とって一流大学を卒業してたりする。
> 喧嘩に強くて空手をやっている。「Z」「忍者」などの愛車はカスタムも
> かなり気合のはいったものになっていく。
そしていずれは「卒業」と称してバイクを降りる。
>4.suzuki派
> 車種思い入れタイプ。 suzukiというメーカーに思い入れは特にない。
> しかし「カタナ」「GSX-R」「ガンマ」などの個々の車種になると話ががらりと
> 変わる。
たしかに。僕にとってはバンディッドが該当しますね。グースとか刀とかも。
suzukiはコンセプトのアイデアがおもしろいと思います。
毎回手を替え品を換えして色々な可能性を見せてくれるメーカーだと思います。
そういう意味ではあまりに普通なGSX-Rとかは眼中に無かったですね。
それと、アメリカンやオフロードなどのジャンル別の話題もありましたが、
一度オフロードに行った人間はそのままオフロードに突っ走るか
あるいはバイクを降りてしまう、というパターンが僕にとって定説だったんですが、
それを覆したバイクがじつはTRXだったりします。
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