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kurokiさんこんばんは yokoGです。
先程はエラー送信大変失礼しました。m(_ _)mm(_ _)m
kurokiさんのコラムを読んで、まったくタイプが違うのに同じような感覚なので、がっかりどころかビックリしました。
またIidaさんの女性に例えるのはいいですね。
私は所帯持ちなので愛人になりますが、2人います。
1号は、81年ショベルヘッド。20年以上の付き合いのアメリカ女で大技小技の集大成で、現在友人の宇都宮のレストランに出向中です。
2号は95年TRXで、ハードに使いすぎた1号の助っ人として登場し小技注入中の5年目です。
共に縁あっての付き合いの始まりでしたが、TRXは7年前のスポーツランド菅生の走行会で初めて乗って虜になりました。
同時に何台か試乗車に乗りましたが、なぜか妙にしっくりきて印象に残りました。
翌年の走行会では、R−1以外のビックバイク(YAMAHA)が勢揃いの中、迷わずTRXを選び皆に笑われました。(TRXを希望したのは約20人中私だけでしたから。)
直後のヤマハ工場見学に行きつけの店の店長のTRXを借り、もう我慢が出来ずそのまま購入しました。
当初は、1号の出来の悪さに慣れていたので、走る曲がる止まる、どれをとっても優等生に感じましたが、最近は慣れてペースが上がり、その日の自分の調子によってまったく感触が違う難しいバイクを痛感しています。
逆にそれが飽きない楽しいポイントかもしれませんが・・・
では。
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