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ども、hirokuboさん 我が家はスキー家族のyokoGです。
>蕎麦ツーで、上信越〜関越道でお二人においていかれた白TRXのhirokuboです。
>>
その節は失礼しました。また旨い蕎麦食いに行きましょう。
>>>おなじTRXに乗っても、考え方、経済力、技量・・・千差万別です。
>>>そこが面白い所なんですが、頭でっかちになって、マシンのレベルアップばかり先行すると、本来の乗ってなんぼが失われそうに感じるのです。
>
>本当にごもっとです。
>一般的なレベルでは、
>ある程度いじったマシン程度では、腕の良い人の乗ったノーマルより速いかと言うと
>そうでもないですしね…
>hirokuboもジムカーナ(車)で身をもってその事を思い知らされました。
>まずは与えられた性能を使いきれる技量を身につけるべきなのでしょが、
>つい、物に頼ってしまう悪い癖が…
>
yokoGのオートバイの乗り方、考え方は、高校時代の競技スキーと、20代の6年間のレーシングカートレースに原点があると思います。
ある程度良い道具は必要ですが、操る者の技術とのバランスが悪いと、かえって進歩の障害になる事を経験しましたし、多くの失敗者も見てきました。
yokGのつぶやきもそんな経験のない方への助言のつもりです。
もちろん人それぞれで方向性も違いますから、これからそのようなことを経験されて気が付かれるのも良しです。
>こういったことは重要ですね。この中で自分が感じたてきめんに効果が現れるものは、
>>
>>エアクリーナー交換:高速の伸びが違います。
>>チェーン・スプロケ交換:同じ丁数でも燃費が良くなります。
>>リンクのグリスアップ:倒し込みが素直になります。
>>スロットルワイヤーの注油、キャブリンクの洗浄・注油:抵抗がなくなり、パワーアップしたような
>>感覚になります。
>>プラグ交換:フケ上がりが良くなります。
>
>自分の中での効果が感じ取れたのは
>
>ブレーキのエア抜きです!
>鈍感なhirokuboでも明らかに違いが分かります。
>
基本的なこんな情報こそ、大切だし、ありがたいんじゃないでしょうか?
では〜。
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