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ども、KUROKIさん。 Iidaです。
そうですね。 この話を聞いたとき、はやく皆におしえなきゃ!という思いが
つよくあったのですが、よ〜く考えるとIida号はたまたまOHで見つかったわけ
なので、皆には如何にローコストでこのトラブルを発見するか、というプラスアルファ
の情報を伝えてあげないと混乱する事になるわけです。>申し訳ない皆様。
またフジイさんに行った時に色々と聞いてみようとは思いますが、Iidaの
アイデアとしてはプラグホールから上死点時のピストンヘッドの深さ測定
でうまくいくのではないかと思ってます。
目でみてわかるぐらいのコンロット変形があったと言う事は逆に言うと目でみて
わからないぐらいの変形ならば問題ないということですね。
今まで普通に走ってましたから>Iida号。
曲がったコンロットが手に入ったら長さを測ってみます。
そして曲がりが少ない方と比較していくつぐらい短いかデータを公開させて
いただきます。
プラグホールからの測定がいい方法なのかは現時点では不明ですが、Iida号
から得られたデータより悪くなければとりあえず一安心なのではないでしょうか。
何か他にいいアイデアお持ちの方いらっしゃいましたら教えてくださいね。
ではでは〜。
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