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京都府民さん、はじめまして。
><問題>
>自分側の両親に、兄を通して漏れ、
>結婚してまでバイクに乗るな。と猛反対。
>嫁とその両親は、問題なし。
>⇒理由
> 1.危ないから。
> 2.なんかあったら、
> 3.もう18,19の時みたいに若くないやんぞ。
> 4.昔もバイク乗るの反対やったが、一人身やから許した。
> 結婚してるんやし、なんかあったらどうするんや。
京都府民さんのご家族は、とっても心配しているんですね。
何かあってからでは遅い、と。
><自分の心境>
> ・危険は怖いが、そんなこと言ってたら外にも出れないのと等価。
> 黙ってでも、バイクに乗る予定。
> ・しかし、今さら両親と疎遠するつもりもなし。
> ・何かあったら、嫁とその両親にあわす顔なし、
> かう私の両親にも面目ない。
Iidaさんやkurokiさんが仰っているように、バイクは趣味の一つです。
バイクが生活を脅かすような存在であると感じられるようなら、一度バイクを降りてみるのも一つの手ではないでしょうか?
そうでないなら、京都府民さん自身が安全運転や安全に配慮した行動をとり、決して無理をしないと決心する事や、それを示す行動を起こす事が大切だと思います。
確かにバイクはとても楽しい乗り物ですが、車と比較してリスクは大きいです。
速く走るだけならサーキット場で存分に走れば良いと思います。
公道には公道にあった走り方があります。
「速く走るライダー=巧いライダー」ではなく、
「安全な立場を遵守できる運転をするライダー=巧いライダー」だと私は思います。
私も事故を起こしてしまった時は自分がヘタクソだったんだと反省しています。
バイクに乗っていても安全は手に入りませんが、最悪の事態を避けるテクニックを身につける事はできます。
そういったテクニックを身につけて、周囲の心配してくれている方々に少しでも安心をして頂く事が、結果的に京都府民さん自身の立場を良いものにするのではないでしょうか?
長文失礼しました。_(._.)_
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