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	 どうもです。 
未だに下りヘアピンはダメダメなやすです。(笑) 
 
まあ、木曜日は比較的気温も高かったし、椿を往復してれば誰でもあれくらいの 
タイヤになると思いますよ。 
ダンロップはミシュランに比べて溶けたのがくっついて残りやすいですし。 
僕はただ、「TRXで初めて楽しく走れたぞ」ということの証明に写真を添付しました。(笑) 
 
 
yokoGさん、kurokiさんのご指摘は鋭いです。 
確かに寝かせすぎは自覚してます。 
Wでは考えられないくらいバンクできるので気持ち良くてついつい。(^^;) 
コケるほどリアがスライドしたのもきついヘアピンの立ちあがりだったので、 
たぶん160のタイヤのキャパ以上に寝かせたままアクセルを開けていたんでしょう。 
ペースは遅いくせになぜか前後ともタイヤの端まで使ってるし。(笑) 
 
確かに腰を落とせばバンク角が少なくて済むのは、もう一台の方で嫌と言うほど 
体験してはいるのですが。 
普段一緒に走るメンバーは、狭くてスリッピーでリスキーなコースでぶっ飛ばすことが 
多く、全員リーンウィズが基本です。 
(それでも、信じられないくらいハイペースですが) 
僕的にはいざと言うときに応用のきくリーンウィズを、まずは完全にマスターしたいと思ってます。 
もちろん、今はまだ、応用のきかないリーンウィズなんですが。(^^;) 
 
今回痛感したのは、TRXのアクセルレスポンスの良さです。 
3千回転くらいでも、開け始めに「ドンッ!」というトルクが急発生しやすいですよね。 
あれ、相当に気をつけないとリアが滑り出すきっかけを与えてしまうように感じました。 
でも、ゆっくり開けたらトラクション感が薄れてつまらないし・・・。 
もしかして、TRXならではの開け始め操作なんてあるんでしょうか? 
そういえば、知り合いの996乗りは、「ドンッ」を抑える為、いつもリアブレーキをあてながら 
アクセルを開け始めていると言ってました。 
 
 
今年はもう終わりかもしれませんが、これからゆっくり、時間をかけて修行を積んで 
行きます〜♪ 
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