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	 ノーマルキャブはフローまでしかばらしたこと無いGOMIです。 
 
>今度、挑戦してみようと考えているのは、 
>キャブのドレン口に透明チューブを突っ込み、チューブの先を上に向け、ドレンボルトを開けると出てくるガソリンの高さ(油面)とキャブ本体にマークされている基準ラインの差を計測するというものです。メンテ本などで「実油面の計測」などという項目で載っていたものです。 
> 
>と、書き述べましたが、今後実行しようとしている作業なので、実際やったことはありません。この道の方、「やり方違うんじゃない?」などご指導ありましたら、フォローお願いします。 
>では。 
 
おおっ!そのやり方は!水糸(ミズイト)って奴ですね 
建築系の人はチーンときているのではないでしょうか? 
今はレーザーになっちゃいましたけど・・・ 
 
記憶が曖昧なのですが・・・ 
おっとHPにありましたね!早速確認! 
 
ドレンホースが2本なら出来るのですが一本にまとめて排出なので 
ドレンホースにつないで油面を見ても真の油面高さが出ないのではないかと思います 
下図参照(たぶんこうなるのでは無いかと言う想像図) 
 
案1、 
排出ねじが付いてる方のフロートチャンバーを左右に一回ずつ付けて見る 
 
案2、 
フローチャンバーをジョイントしているホースを抜いて 
ドレンねじが付いてない方はホースを繋ぎ油面を見る 
ドレンねじが付いている方はジョイントホースが 
付いているところをメクラして 
下向きに付いているホースで油面を見る 
 
という方法が出来るのではないかと思います。 
ロングベンドのラジオペンチを使えば可能ですね! 
あとホースの分のガソリン補充のためコックをPRIで 
測定する必要があるのではないかと思います。 
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