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▼kawachanさん:
重要保安部品ですので少しでも不安がおありなら素直にプロにまかせる方がいいと思います。
>ここを了解して頂いているという前提で…
了解いたしております。
ツールを全く使わないのであれば片側のピストンを押えながらマスターをポンピングすると反対側が抜けてきます。
ついキャリパーを手で押さえる事なんて・・・って思いますが
逃げ道を作ってやれば手で押さえることも可能と言うことですね
># ヤマンボの場合、ロゴにフルードがかかると赤い塗料が簡単に剥がれますし…(^^;
ちょっと本物っぽくなってかえって・・・良いかも
>昔は上記の方法でやっていましたが、現在はストレートとかアストロプロダクツで売っているキャリパーピストンツールを使って抜いています。ariさんが紹介されているページに使い方が載っていますね。ちなみにこのページではハスコーのツールを使ってますが、高いです(笑)
本日近場のアストロにて買ってきました。
憧れのハスコー、現実のアストロで298!
ついでに前から欲しかったピストン押し込むシャコ万みたいなの
これでエアーが無くてもピストン取り出せるし、回せるし・・・
>YAMAHAとしては割らないでくれという方針のようです。KAWASAKIなんかは普通に部品設定がありますから割ってくれということなんでしょうけど。
そうですねヤマハさんの言うとおりにしときます。
>ちなみに、ブレンボジャパンへ問い合わせればシールは入手可能だという話を聞いたことがあります。
もし割って無くしたら問い合わせしてみますね
>あのネジを緩める工具は市販されていません。作ったら抜けますが。
みなさんMOSなので・・・私はヤマンボなんで・・・
でも高いですね、アストロで出ないかな・・・
>あと、ariさんが紹介されていたページにもありましたが、シールをはずすときはPBのピックツールがおすすめです。特に下から2番目のものがめちゃくちゃ使いやすい形をしています。
ちょっと違いますが買ってきました。
>OH時の注意点としては、ピストンとシール溝に絶対傷をつけないことです。これをやると動きが悪くなったりフルードが漏れたりします。また、シール溝には結晶化したフルードがこびりついていると思うので、これをしっかり落としましょう。僕はスチールウールを使っています。で、ピストンが磨耗していたり傷があったりした場合は潔く新品に交換しましょう。ピストン組み込み前にピストンをピカールで磨くと動きがよくなるという話もありますが、コーティングが剥がれそうなので僕はやったことがありません。シリンダーについてもバリが出たりしていない限りペーパーをかけたりはしませんね。
なるほどなるほど、かゆいところに手が届きました。
ありがとう御座いました。
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