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ども、たかけんさん、tatuyaです
▼たかけんさん:
>☆tatuyaさんも「超」ベテランライダーなんですね。
イヤ〜、ただ長いだけとも言います(笑)
>70年代の終わり頃から80年代は、バイクが急速に進化しましたが、あの頃のバイクって、なんかやたらと魅力的なんですよね。
あの頃のバイクってなんか一生懸命造られてた様な気がします
それが感じられるのが魅力なんじゃないでしょうか
> たかけんは、今日、早く帰れたんで黒松にあるレッ○バロン本店でバイクを眺めて来ました。レッド○ロンのバイクって、比較的程度は良いのですが、皆、高いような気がします。
たかけんさん、黒松って言ってピンと来る人って俺ととろろんさんぐらいじゃないかと・・・(爆)全国の皆さん、仙台市北部の地名です(笑)
赤男爵からバイクを買ったという人の話ってあまり良い話聞きませんよね
何故なんでしょう。
普通、企業規模が大きくなればなるほど品質管理やサービスが徹底されるのが常識だと思うのですが
> 今日も、6000km走行で一部錆ありの88年式DT200R(昔欲しかった!)が値札なしで展示されてて、高くとも10万チョイ位だろと店員に値段を聞いたら、諸費用込みで¥239、000とのこと…チョット離れたとこには、スズキのオフ車ジュベル200が「新車」で26万円で売ってました。いくら単細胞のたかけんでも、さすがにDTは買いません。その他にも80年代のプチ旧車って新車の時よりも高いですよね。
今2ストはめちゃめちゃ値が上ってるみたいですよ、レプリカ系なんて新車並みの
値段まで上ってるようです。一時期は二束三文で売られてたのに・・・
80年代の単車が高いのは需要と供給のバランスでしょうね
なまじ数が多いから荒く使われて程度の良いのは少なかったりして
それにそれだけ新車に魅力が無いということでは?
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