|
ども、Kurokiさん。Iidaです。
>うっわー、スゴイ胡散臭い〜。
>こんな商品の営業をしていたなんて、ホントに「ご愁傷様」としか言いようがないで
>す。
学校を卒業して最初の会社はバブルがはじけてしまい、
「 Newビジネスの開拓だぁ 」
という社長の鶴の一声で始まった市場開発グループの企画は飛び込み営業の数
を重ねてみることでした。
(つらかったなぁ・・・)
大企業ならマーケットリサーチを十二分に行った後にもっとまともな営業戦略
を企画するんでしょうけどね。
で、本題に戻って今だからいろんな人に聞くバイク裏事情・・・
80年代にカタログデータ45PSの某S車の250ccは雑誌の企画でサーキットを走る時
はアイドリングすらしない、ポート研磨しまくりの車両でタイムアタック!(笑)
そりゃ早いわな・・・
市販の同じ車両は30〜35PSぐらいしかなかったらしいです。
90年代にNSRにどんどん差をつけられた老舗2stメーカーの某Y社のT○○。
理由はトップが2stに理解を示さなかった為に2st技術者がH社にどんどん移籍
したせいだとか。
こういう話ってゆにさんとか詳しそう・・・と振ってみたりして。
|
|
|