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	 ゆういちさん、どもです。ふられたariです。 
 
>年式ごとのカラーについては最終型用のパーツリストを見ると良く分かると思います。 
> 
>その他のパーツについて自分が知っている限りですが、下記のような違いがあります。 
> 
>1.フォークのアウターチューブの溝。これは結構有名ですね。 
>2.純正キャブのホースの処理。 
>3.フレームのタンデムステップ取付け部の補強。無いともげるらしいっす。 
>4.タコメーターのYAMAHAロゴ。 
>5.トップブリッジの音叉マーク用へこみ。 
>6.アンダーブラケットのボルト違い。六角頭→CAP。 
>7.冷却水のサーモスタットの配線接続部。これなんか同じ初期型内でも違いました。 
>8.フロントキャリパ−締結中空ボルト。 
 
1.フロントフォークのアウターチューブはご存じの通り変わっていますが 
 サスセッティングが変わったと言われる最終型とではオイルシールとダスト 
 シールが変更されてます。フリクションを少なくしたものになっている模様。 
 スプリング自体は変更なしです。 
 
2.ヤマンボも初期型と2型以降品番が変わってます。(不思議?) 
 多分、キャリパー締結ボルトの変更によるものでしょう。 
 
3.マフラーも初期型と2型以降変更されてます。初期タイプのものは 
 ステンレス部分がぐるっと一周巻かれてますね。 
 
4.トップブリッジは変更されていないようです。ゆういちさんの音叉マーク 
 バージョンは一体何者なんでしょう?謎です。 
 
細かく変更されていてとても書き切れません。 
バイク納車と同時にサービスマニュアルとパーツリストも一緒に頼んで見ては。 
サービスマニュアルは8500円位パーツリストは2500円位です。(4年前ですが...) 
パーツリストはバイクの地図みたいなもんですので、持っていると結構便利です。 
(ネットで品番さえ分かっていれば、注文も出来ますし。) 
 
では〜。 
 
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