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ども、ゆういちさん 赤面のyokoGです。
>Akio Iidaさん:
>>休憩時の峠談義だけ聞いてるとYokoGさんの熱い走りのイメージはさらに進んだり
>>して。(笑)
>
>熱いですよ〜、yokoGさん。なんたって熱くなりすぎてバイク赤くなってますからねー。
>(オヤジギャグ 爆)
>バイクにかける情熱もかなり熱いです。
>
最近の物欲嵐以来、ゆういちさんの名前を見ると、反射的に物欲対抗ワクチン「我慢」が始動します。
ゆういちさんの物欲路線はとどまるところを知りませんが、基本が走ってなんぼで、取り付け、セッテイングを自分でこなし、バリバリの走り以外にも大いに楽しんでいる姿は非常に好感が持てます。(よいしょっと!)
物欲ブラザーズを中心とした情報?は非常に興味深く、かつ参考になりますが、経済的に物欲路線に乗れない方や、yokoGの様にワクチン開発した方は、ノーマルでどこまでって話もいいんじゃないかな〜なんて。
バイクは乗り手の調子がまんま出ますが、特にTRXはそれが強い気がします。
ポンっと乗った時は乗りやすさを感じ、走り込んでペースが上がると思ったより奥が深く、さんざん迷って経験して、調子に乗った時のあの一体感が忘れられないものになります。
それでも、調子に乗れない時はなにやってんだか判らないくらいの落ち込みを感じ、考えて走ることの必要性も教えてくれます。
yokoG車はRオーリンズですが、ノーマルで納得いくところまでいってから変えました。
その差は「しなやか」の一言ですが、当初はセッテイングで試行錯誤の連続で、やっぱノーマルが良かったかな?と思った時期もありました。
その時感じたことは、乗れている時はセッテイングの違いが手に取るように分かるのに、乗れてない時はとんちんかんということで、結局迷って基準値に戻したら、これで決まり!って位のバランスでした。
時間がないので、フロントも絡めていじったのが敗因だったようです。
よくサスセッテイングの質問などを見かけますが、迷ったら基準値です。
基準値で走り込んでTRXを理解してから、初めて自分に合ったセッテイングの始まりです。
迷ったらノーマルなんです。なんて言いつつ実は物欲光線かわしていたりして・・・(笑)
FCR,TDMRには物欲発熱要素が大いにありますが、レーシングキャブである以上ノーマルのようなラフさやオールマイティさは期待できません。
試乗すればその違いが分かり、即発熱ですが、冷静になるとその性能を生かすには、他とのバランスや伴う乗り手が必要な事に気が付きます。
同じTRXでも乗り手の違いで様々ですが、一般道で一般の人がカッ飛んで乗るには十分なノーマル性能があります。
yokoGは、ノーマル性能をフルに発揮しようとしていると考えて下さい。
まだまだですが、自分で納得いった時にはレーシングキャブを決断します。!(^^)!
長文お付き合いありがとうございました。
では〜。
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